PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / セキュリティ / 多要素認証(MFA)

セキュリティ

多要素認証(MFA)

Multi-factor Authentication

読み:たようそにんしょう

知識・所持・生体など、異なる種類の要素を組み合わせて本人などを確認する認証です。

まず意味をつかむ

パスワードだけに頼らず、登録した認証器などを組み合わせます。違うパスワードを二回入力するだけでは、異なる種類の要素を使ったことにはなりません。

仕事でどう使うか

守る操作の重要度に応じて方式を選び、登録、利用、紛失、復旧、失効の手順を整えます。偽サイトへの誘導や通知疲れなど、方式ごとの弱点も確認します。

判断を一段深める

多要素であっても、すべての方式が同じ強さではありません。本人の回復手続、機器の共有、管理者の例外処理が弱いと迂回されます。利用者が安全に継続できる方法と支援体制を一緒に設計します。

別名・略語:MFA、多要素認証

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の管理画面で、パスワードと登録済みの認証器を用い、機器の紛失時は旧要素を失効させたうえで確認済みの手順から再登録します。

理解を助けるための架空の例です。
異なる種類の裏付けを使う
知っている情報
持っている認証器
本人確認と回復の管理

認証要素の組合せの例です。すべての要素を毎回同時に使う指示ではありません。

ここは誤解しやすい

二つの確認手順があっても、同じ種類の要素だけなら多要素認証とは限りません。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

PM・PMO実行支援を見る ↗