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セキュリティ

認可

Authorization

読み:にんか

確認した利用者や処理に対し、対象の情報や操作を利用してよいかを判断することです。

まず意味をつかむ

ログインできた人でも、他人の情報や管理機能を使ってよいとは限りません。誰がどこまで操作できるかを、その対象ごとに確かめます。

仕事でどう使うか

役割、担当範囲、データの所有関係などから許可条件を決めます。画面表示だけでなく、サーバー側でも操作ごとに判定し、権限の変更や失効を管理します。

判断を一段深める

一度の認証結果や見えないボタンだけに依存すると、別の経路から操作される可能性があります。対象と行為の組合せ、委任、期間、例外を明示し、意図しない権限の引継ぎも確認します。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の研修サイトで、担当企業の申込だけ閲覧できるようにし、URLを書き換えても他社の情報が返らないことを試験します。

理解を助けるための架空の例です。
対象と操作ごとに許可を判断する
確認された主体
対象・行為・条件
許可または拒否

認可判断の関係を示します。画面上の表示制御だけではありません。

ここは誤解しやすい

認証と認可を同じものとして扱わず、相手の確認と利用許可の判断を分けます。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

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