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アジャイル

バックログリファインメント

Product Backlog Refinement

読み:ばっくろぐりふぁいんめんと

プロダクトバックログの項目を小さく具体的にし、今後の選択に必要な理解を整える継続的な活動です。

まず意味をつかむ

次の仕事を選べるよう、内容や大きさ、順序などを話し合って分かりやすくします。バックログを一度に全部詳しくする必要はありません。

仕事でどう使うか

近く取り組む候補から、意図、条件、依存関係、規模を確認します。大き過ぎる項目を分け、開発者がスプリントで完成できるか判断しやすくします。

判断を一段深める

スクラムガイド2020では、独立した正式イベントや固定の所要時間として定義されていません。必要な透明性を得る活動です。準備を厳格な承認関門にし過ぎると、対話や学習を妨げるため、具体化の深さと時期を調整します。

別名・略語:リファインメント、バックログ・リファインメント

IN PRACTICE

具体例で考える

「予約を便利にする」という項目を、履歴からの再予約、日時変更、取消しへ分けます。利用場面と確認条件を話し合い、先に試す項目を選びやすくします。

理解を助けるための架空の例です。
曖昧な候補を選べる単位へ
大きな改善候補
利用場面ごとに分割
条件と規模を確認

継続的な具体化の例です。全項目へ同じ詳しさを求める図ではありません。

ここは誤解しやすい

リファインメントで決めた内容が、今後一切変わらないという意味ではありません。

参考資料

スクラムガイド(2020年11月)、Ken Schwaber・Jeff Sutherland。日本語訳:角征典・荒本実・和田圭介。CC BY-SA 4.0。原文を参考に独自の説明・架空例・図解を作成。 · 利用条件

解説・具体例・図解は独自に作成しています。

この知識を、組織の力へ。

学習と改善をチームで実践する。

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