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運用・サービス

変更リードタイム

Change Lead Time

読み:へんこうりーどたいむ

コードの変更を版管理へ記録してから、本番へ配備するまでにかかる時間を表す指標です。

まず意味をつかむ

ソフトウェアの変更が、どのくらい待って利用可能な環境へ届くかを見ます。企画の開始からの期間や、作業に集中していた時間とは異なります。

仕事でどう使うか

開始をコミット、終了を本番配備などと明確にし、変更を追跡します。中央値や長い待ちの分布を確認して、検査、承認、配備の滞留を改善します。

判断を一段深める

DORAの文脈では、コードの記録から配備までを対象にします。業務の依頼から完了までのリードタイムと混同せず、対象サービスと集計単位をそろえます。時間短縮だけで必要な検証や統制を削らないことが重要です。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の修正を月曜9時に版管理へ記録し、火曜9時に本番へ配備した場合、この定義での変更リードタイムは24時間です。

理解を助けるための架空の例です。
記録から本番配備までを測る
変更のコミット
試験・確認・待ち
本番への配備

DORAの変更リードタイムの範囲です。企画から利用開始までの全期間ではありません。

ここは誤解しやすい

開発者がコードを書いていた時間だけを、この指標の時間として測らないようにします。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

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