品質
チェックシート
Check Sheet
読み:ちぇっくしーと
データを集めやすいよう、記録する項目や区分をあらかじめ決めた用紙や表です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
発生した不良や事象を、その場で同じ方法で数える道具です。確認漏れを防ぐチェックリストとは目的が異なります。
02実務者向け
仕事でどう使うか
何を一件と数えるか、区分、記録期間、担当を決めます。現場で迷わず記録できる形式を試し、集計後の分析へつなげます。
03専門家向け
判断を一段深める
区分が曖昧だと担当者ごとに数え方が変わります。記録負担を抑えつつ、時間帯や工程など後で必要になる層別情報を残す設計が重要です。
IN PRACTICE
具体例で考える
受付の差戻しを、添付漏れ、記入不備、対象外という区分で、時間帯とともにその場で記録します。
理解を助けるための架空の例です。一件:差戻し1回
区分:添付・記入・対象外
記録:時間帯と担当
データ収集の設計例です。確認項目への合否判定表とは用途が異なります。
ここは誤解しやすい
欄を埋めることを目的にせず、定義がそろったデータを集めます。
この知識を、組織の力へ。
