運用・サービス
クラウドコンピューティング
Cloud Computing
読み:くらうどこんぴゅーてぃんぐ
共有された計算資源などを、ネットワーク経由で必要に応じて利用・調整できる提供形態です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
自社で機器をすべて保有する代わりに、必要な機能や能力をサービスとして利用します。使う量や管理する範囲を選べる一方、利用側にも責任が残ります。
02実務者向け
仕事でどう使うか
業務要件、データの扱い、接続、可用性、費用、管理責任を整理します。移行先だけでなく、障害時の対応、データの取り出し、契約終了時の手順も確認します。
03専門家向け
判断を一段深める
クラウドには複数のサービス形態と配置方法があり、責任分担も異なります。初期投資だけで比較せず、通信費、運用、統制、終了費用を含む利用期間全体の条件から選びます。
IN PRACTICE
具体例で考える
架空の研修サイトが繁忙期だけ処理能力を増やせる基盤を利用し、データ権限と費用上限は自社で設定・監視します。
理解を助けるための架空の例です。必要なサービスと能力
提供者が管理する範囲
利用者が管理する範囲
クラウドの一般概念を示します。提供形態ごとの具体的な条件は個別に確認します。
ここは誤解しやすい
クラウドを利用すれば、運用やセキュリティの責任がすべて提供者へ移るわけではありません。
この知識を、組織の力へ。
