運用・サービス
SaaS
Software as a Service
読み:さーす
提供者が運用するアプリケーションを、利用者がサービスとして使う形態です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
アプリを自社のサーバーへ入れて保守する代わりに、用意された機能を利用します。導入が早くても、業務への合わせ方や権限の管理は必要です。
02実務者向け
仕事でどう使うか
必要な機能、設定範囲、データの保存・出力、認証、連携、利用終了時の扱いを確認します。管理者と利用者の役割、費用の増え方、変更通知も合意します。
03専門家向け
判断を一段深める
標準機能に業務を合わせる範囲と、独自対応が必要な範囲を分けます。提供者の更新が利用側の手順へ与える影響や、データを他の仕組みへ移す難しさも含めて評価する必要があります。
別名・略語:SaaS、サース
IN PRACTICE
具体例で考える
架空の研修管理でSaaSを利用し、受付や出席管理は標準機能を使い、利用者の追加・削除とデータの出力確認は自社で行います。
理解を助けるための架空の例です。提供者のアプリ運用
利用組織の業務設定
利用者とデータの管理
一般的な分担を示します。すべての設定を利用側で自由に変えられる意味ではありません。
ここは誤解しやすい
SaaSの契約だけで業務導入が完了するわけではなく、設定・教育・運用の準備が必要です。
この知識を、組織の力へ。
