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費用・見積り

複合単価

Composite Rate

読み:ふくごうたんか

材料、労務、機材などの複数の費用を一つの作業単位にまとめた単価。

まず意味をつかむ

壁を仕上げる費用を1平方メートル当たりで示すとき、塗料代と塗る手間をまとめて計算できる。下地の補修を含めるかで同じ面積でも単価が変わる。

仕事でどう使うか

積算では単位、単価に含む作業、別途計上する費用を明記する。入札書ごとに足場や運搬の扱いが違う場合は、比較する範囲をそろえてから金額を評価する。

判断を一段深める

構成単価、施工歩掛り、間接費をどの階層で加えたかを追跡可能にする。施工条件や調達規模が参照案件と違う場合は、影響する構成要素を分けて補正する。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の内装改修では、床の撤去、廃材の運搬、新しい床の施工を面積単価にまとめた。別費目で運搬を再計上していたため、含有範囲を照合して修正した。

理解を助けるための架空の例です。
面積単価に費用をまとめる
作業範囲を定める
材料と手間を合算
別計上の項目を確認

複合単価の内訳を示し、積算漏れと二重計上を防ぐ。

ここは誤解しやすい

単価の名称だけでは付帯作業の範囲が分からない。施工が難しい区画など、まとめた単価をそのまま使えない条件も確認する。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

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