PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / 日程・進捗 / 施工のディスラプション

日程・進捗

施工のディスラプション

Construction Disruption

読み:こんすとらくしょんでぃすらぷしょん

施工順序や作業条件への妨げにより、生産性が低下した状態・事象。

まず意味をつかむ

工事の順序が何度も変わる、作業場所に入れないといった妨げで、同じ量を施工するのに以前より時間がかかる状態。

仕事でどう使うか

妨げがあった期間、場所、班と作業量、工数を記録する。段取り替え、待機、追加作業など、どこで効率が落ちたか整理する。

判断を一段深める

生産性の低下は、全体工期が延びなくても発生する。比べる工区の難度、班の経験、天候などの差を確認し、別の原因を除く。

IN PRACTICE

具体例で考える

夜間の搬入ルートが繰り返し変更され、内装班の移動と段取りが増えた。引き渡し日は守れたが単位当たりの工数が増えた。

理解を助けるための架空の例です。
妨げと生産性を区別して記録
作業条件の妨げ
待機や段取りの増加
単位当たり工数を確認

完成日とは別に、作業量当たりの投入を調べる。

ここは誤解しやすい

完成の遅れがないから影響もないと判断すると、作業の効率低下を見落とす。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

PM・PMO実行支援を見る ↗