費用・見積り
コスト見積り
Cost Estimate
読み:こすとみつもり
決めた仕事を実施するために必要な費用を、前提と根拠を付けて予測したものです。
01初心者向け
まず意味をつかむ
まだ支払っていない仕事について、どのくらいお金が必要かを考えます。担当者の希望額ではなく、作業量や単価から組み立てます。
02実務者向け
仕事でどう使うか
対象範囲、価格の基準日、人件費・外注費などの区分をそろえます。金額だけでなく、除外項目と不確かさの幅を示して承認者に説明します。
03専門家向け
判断を一段深める
見積りは予測、予算は資金配分の意思決定です。予算に合わせて予測値を小さくすると、必要な対策や資金不足が見えなくなります。
別名・略語:費用見積り、コスト見積もり、費用見積もり
IN PRACTICE
具体例で考える
移行作業に40人日、単価6万円を見込み、人件費240万円に検証用環境30万円を加えて270万円と見積もります。
理解を助けるための架空の例です。40人日
1人日6万円
人件費240万円
架空の条件で概念を示した簡略図です。費用の区分と計上時点は利用する制度に合わせて定めます。
ここは誤解しやすい
一点の金額を、必ずその額で終わる保証と受け取らないようにします。
この知識を、組織の力へ。
