費用・見積り
クリティカル・パス・ドラッグ費用
Critical Path Drag Cost
読み:くりてぃかるぱすどらっぐひよう
作業等のドラッグによるプロジェクト期間延伸を費用面で評価した額。
01初心者向け
まず意味をつかむ
工程を支配する作業が完成を遅らせることにより、現場を長く維持する費用などがいくら増えるかを考える。
02実務者向け
仕事でどう使うか
まず対象作業を短縮したときに動く完成日を調べ、完成日の違いで変動する費用を特定する。短縮に必要な追加支出も別に見積もり、差し引きの効果を判断する。
03専門家向け
判断を一段深める
間接費の日額、設備の賃借期間、利用開始後の収益などは費用の性格が異なる。閾値で発生する費用や重複計上を確認し、対象期間の増分として比較する。
IN PRACTICE
具体例で考える
試験工程を短縮すると完成が3日早まり、施設維持費が1日8万円減る。維持費の削減は24万円で、増員費は別に評価した。
理解を助けるための架空の例です。実際に動く完成日
変動する費用の特定
短縮費用と比較
完成日の差が費用にどう波及するかを整理する。
ここは誤解しやすい
作業を短くした日数に全社平均の日額を掛けるだけでは、現場で実際に減る支出を見積もれない。
この知識を、組織の力へ。
