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日程・進捗

クリティカル・パス長指数(CPLI)

Critical Path Length Index

読み:くりてぃかるぱすちょうしすう

残るクリティカル・パス期間と全余裕を使い、完成要求に対する残期間の余裕を点検する比率です。

まず意味をつかむ

今の所要期間のままで期限へ届くかを、重要経路の残りと余裕から見ます。過去の完了件数や費用効率ではなく、残工程に関する日程の指標です。

仕事でどう使うか

CPLI=残クリティカル・パス期間と全余裕の和÷残クリティカル・パス期間で求めます。同じ暦と基準日を使い、余裕を計算する対象期限を確認します。

判断を一段深める

1未満なら、負の全余裕により要求に対して残期間が不足する状態を示します。確率や対策の成功率ではありません。資源制約、ロジック、日付固定で値が変わるため、元の工程の妥当性を点検します。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の残経路50日、全余裕-5日なら、CPLIは45÷50=0.9です。要求に対し5日の不足があります。

理解を助けるための架空の例です。
残期間と期限の関係
残クリティカル50日
全余裕-5日
CPLIは0.9

同じ作業日暦の単純例で、完成の確率を表す値ではありません。

ここは誤解しやすい

CPLIの値だけで遅延原因や短縮策が分かると考えず、支配する作業を確認します。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

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