日程・進捗
期間進捗率
Duration Percent Complete
読み:きかんしんちょくりつ
計画期間と残期間を使い、活動の所要期間がどこまで消化されたかを表す割合です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
予定の何日分が進んだかを見る数字です。作った成果の量を直接数えるものではないため、期間が半分過ぎても成果が半分完成したとは限りません。
02実務者向け
仕事でどう使うか
使用ツールの計算定義を確認し、計画期間と最新の残期間を更新します。成果量の進捗や残工数と並べ、日程見通しと仕事の完成度を別々に管理します。
03専門家向け
判断を一段深める
たとえばPrimavera Cloudでは、計画期間から残期間を引き計画期間で割ります。単なる暦の経過率とは限らず、計画期間変更や残期間再見積りでも数値が変わります。
IN PRACTICE
具体例で考える
架空の活動が計画10日、残期間4日なら、この計算で60%です。完成量が40%なら、その差の理由を確認します。
理解を助けるための架空の例です。計画10日
残期間4日
期間進捗60%
計算定義を固定した例で、成果が60%完成したことは表していません。
ここは誤解しやすい
期間進捗率を、そのまま出来高や請求の根拠にしないようにします。
この知識を、組織の力へ。
