PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / 日程・進捗 / 期間進捗率

日程・進捗

期間進捗率

Duration Percent Complete

読み:きかんしんちょくりつ

計画期間と残期間を使い、活動の所要期間がどこまで消化されたかを表す割合です。

まず意味をつかむ

予定の何日分が進んだかを見る数字です。作った成果の量を直接数えるものではないため、期間が半分過ぎても成果が半分完成したとは限りません。

仕事でどう使うか

使用ツールの計算定義を確認し、計画期間と最新の残期間を更新します。成果量の進捗や残工数と並べ、日程見通しと仕事の完成度を別々に管理します。

判断を一段深める

たとえばPrimavera Cloudでは、計画期間から残期間を引き計画期間で割ります。単なる暦の経過率とは限らず、計画期間変更や残期間再見積りでも数値が変わります。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の活動が計画10日、残期間4日なら、この計算で60%です。完成量が40%なら、その差の理由を確認します。

理解を助けるための架空の例です。
期間と成果量を区別
計画10日
残期間4日
期間進捗60%

計算定義を固定した例で、成果が60%完成したことは表していません。

ここは誤解しやすい

期間進捗率を、そのまま出来高や請求の根拠にしないようにします。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

PM・PMO実行支援を見る ↗