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日程・進捗

数量進捗率

Units Percent Complete

読み:すうりょうしんちょくりつ

実績資源数量を、実績と残りの資源数量の合計で割り、投入の進み具合を表す割合です。

まず意味をつかむ

使った工数や機械時間が、最終的に必要と見込む量のどこまでかを見る数字です。投入量の割合なので、完成した成果の割合とは区別します。

仕事でどう使うか

労務時間など対象の単位をそろえ、実績数量と残数量を更新して計算します。投入の増加に完成量が伴っているかを、物理的進捗や生産性と比較します。

判断を一段深める

Primavera等の資源進捗指標で、製品ごとに集計対象を確認します。実績工数の多さが高進捗として見える場合があるため、投入効率の良否は別の尺度で評価します。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の設計で実績60時間、残り40時間なら60%です。手戻りで残りが60時間に増えれば50%となります。

理解を助けるための架空の例です。
投入量で測る進捗
実績60時間
残り40時間
投入進捗60%

実績と残りは合計見込みの内訳で、直列の作業を表していません。

ここは誤解しやすい

工数を多く使ったことを、顧客価値が多く完成したことと混同しないようにします。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

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