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品質

8D問題解決

Eight Disciplines Problem Solving

読み:はちでぃーもんだいかいけつ

問題の拡大防止と再発防止を分け、担当チームが原因の検証から対策の定着まで進める問題解決法です。

まず意味をつかむ

同じ欠陥が繰り返し見つかったときは、いま出荷される品を守りながら、なぜ欠陥が生まれたのかを別の作業として調べます。

仕事でどう使うか

発生条件、数量、対象範囲を事実で定義し、仮の封じ込めを実行します。発生原因と検査で流出した理由を確認して、恒久対策の検証を計画します。

判断を一段深める

対策の有効性は、発生頻度だけでなく、対策を適用したロットや条件の広がりで評価します。別製品や別拠点への展開を決め、対策後の管理方法も更新します。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の搬送機でコネクターの緩みが発生し、対象ロットを保留しました。作業記録を追い、組付けと検査の双方に対策を加えて再試験します。

理解を助けるための架空の例です。
問題への対応を分ける
対象範囲を守る
原因を確かめる
対策を定着させる

暫定対応から学習と定着までの関係です。

ここは誤解しやすい

報告書の欄が埋まっても、原因の検証と効果の確認がなければ再発防止の判断はできません。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

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