日程・進捗
経過時間
Elapsed Time
読み:けいかじかん
休日や非稼働時間も含め、開始から終了までに実際に経過する暦上の時間です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
金曜夕方に始めて月曜朝に終わる場合、作業した時間が短くても週末を含む時間が経っています。その全体の幅を見る考え方です。
02実務者向け
仕事でどう使うか
暦日・暦時間で扱う対象と、営業日で扱う対象を分けます。乾燥・熟成・機械処理など、非稼働時間にも進む待ちを、適切なカレンダーで表します。
03専門家向け
判断を一段深める
ツールによって「経過日数」の扱いは異なります。人の作業時間と連続した待ち時間を分離し、休日を含めるか、設備の停止を含めるかという計算の意味を確認します。
IN PRACTICE
具体例で考える
塗装後48時間の乾燥が必要なら、土日も条件を満たして乾燥が進む場合は、その連続時間を暦時間として日程に反映します。
理解を助けるための架空の例です。金曜に開始
週末も時間は経過
月曜に完了
経過時間の考え方の例です。作業や設備が週末に稼働するかは別途確認します。
ここは誤解しやすい
2暦日と2営業日を、同じ長さとして扱わないようにします。
この知識を、組織の力へ。
