PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / 経営・ガバナンス / 評価マトリックス

経営・ガバナンス

評価マトリックス

Evaluation Matrix

読み:ひょうかまとりっくす

評価マトリックスは、評価の問いごとに、判断基準や指標、必要なデータ、収集・分析方法を対応付ける表です。

まず意味をつかむ

「サービスは必要な人に届いたか」と聞くなら、利用記録だけでは来られなかった人が分かりません。問いに答えるため、何を集めるかを考えます。

仕事でどう使うか

評価質問を行に並べ、判断基準、情報源、収集方法、分析手順を割り当てます。複数の証拠で判断したい行や、まだ情報が足りない行を特定し、調査計画を修正します。

判断を一段深める

指標が測れることと、問いに答えられることは別です。利用件数で到達を測る場合も、対象者全体の規模や利用できない層を把握し、測定結果と評価判断の間にある前提を示します。

IN PRACTICE

具体例で考える

相談支援の利用格差について、地域別の申込率に加え、未利用者への聞き取りを対応付け、利用を妨げる事情を調べます。

理解を助けるための架空の例です。
問いに証拠を割り当てる
評価質問
指標と判断基準
データと分析方法

問いごとに答える根拠と方法を表で対応付ける。

ここは誤解しやすい

すべての行に既存データを貼るだけでは、答えられない問いを見落とします。証拠が足りない箇所を残します。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

PM・PMO実行支援を見る ↗