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IT・システム開発

イベント駆動アーキテクチャ

Event-driven Architecture

読み:いべんとくどうあーきてくちゃ

出来事の発生を通知し、それを受け取った処理が動く形で構成要素を連携させる設計です。

まず意味をつかむ

注文の確定など、起きたことを合図に別の処理を始めます。通知を出す側が、受け手すべての内部事情を知る必要を減らせます。

仕事でどう使うか

イベントの意味、発生条件、形式、受け手を定めます。遅延、重複、順序の入替わり、再処理を想定し、監視と障害時の照合方法も用意します。

判断を一段深める

非同期の連携では、各処理の状態が一時的に一致しないことがあります。即時の整合が必要な業務に適するかを確認し、再送による二重処理や通知を失うリスクを設計で扱います。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の通販で注文確定の通知を配送とメールの処理へ送り、メールの遅延だけで注文受付を止めない構造にします。

理解を助けるための架空の例です。
出来事を知らせて連携する
注文確定の通知
配送処理の受信
通知メール処理の受信

受け手は並行して動く場合があります。順序や配信保証は別に設計します。

ここは誤解しやすい

通知を送れば必ず一度だけ届き、発生順に処理されると仮定しないようにします。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

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