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人・チーム

期待理論

Expectancy Theory

読み:きたいりろん

努力が成果につながる見込みと、その成果がもたらす結果の価値から動機を考える理論です。

まず意味をつかむ

頑張ればできそうか、できたら評価されるか、その評価が自分にとって大切か、というつながりに注目します。

仕事でどう使うか

PMは技能や資源の不足、評価との不一致、本人が望む結果の違いを確かめます。努力だけを求めず、成果へ至る条件と評価の約束を整えます。

判断を一段深める

期待、成果と結果の結び付き、結果への価値を分けて考えることがポイントです。人の意欲を単純な式で正確に予測できるわけではなく、認識の違いを対話で確かめるために使います。

IN PRACTICE

具体例で考える

新しい業務を任せても意欲が低いため確認すると、担当者は必要な権限がなく成果を出せないと考えていたため、権限と支援を整えます。

理解を助けるための架空の例です。
努力から価値までを確認
努力で成果を出せるか
成果が結果につながるか
その結果に価値があるか

本文の考え方を整理した独自の簡略図です。要素の配置は重要度の順位を示しません。

ここは誤解しやすい

報酬を増やしても、努力が成果につながらないと感じていれば動機は改善しにくいことがあります。

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