人・チーム
期待理論
Expectancy Theory
読み:きたいりろん
努力が成果につながる見込みと、その成果がもたらす結果の価値から動機を考える理論です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
頑張ればできそうか、できたら評価されるか、その評価が自分にとって大切か、というつながりに注目します。
02実務者向け
仕事でどう使うか
PMは技能や資源の不足、評価との不一致、本人が望む結果の違いを確かめます。努力だけを求めず、成果へ至る条件と評価の約束を整えます。
03専門家向け
判断を一段深める
期待、成果と結果の結び付き、結果への価値を分けて考えることがポイントです。人の意欲を単純な式で正確に予測できるわけではなく、認識の違いを対話で確かめるために使います。
IN PRACTICE
具体例で考える
新しい業務を任せても意欲が低いため確認すると、担当者は必要な権限がなく成果を出せないと考えていたため、権限と支援を整えます。
理解を助けるための架空の例です。努力で成果を出せるか
成果が結果につながるか
その結果に価値があるか
本文の考え方を整理した独自の簡略図です。要素の配置は重要度の順位を示しません。
ここは誤解しやすい
報酬を増やしても、努力が成果につながらないと感じていれば動機は改善しにくいことがあります。
PROXIA INSIGHTS
考え方を、実務へつなぐ
PMとPMOの違いとは?役割から考える支援の選び方 ↗この知識を、組織の力へ。
