人・チーム
形成期
Forming
読み:けいせいき
チーム発達モデルで、メンバーが目的や互いの役割を探る形成段階です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
集まったばかりで、何を期待され、誰に何を相談すればよいかを確かめている状態を表します。
02実務者向け
仕事でどう使うか
PMは目的、背景、役割、進め方を丁寧に共有し、質問しやすい場を設けます。経験や期待を聞き、見えにくい不安や情報不足を確認します。
03専門家向け
判断を一段深める
タックマンのモデルは状態を考える補助で、全チームが同じ順に通る法則ではありません。表面的な礼儀正しさだけで、合意や信頼が成立したと判断しないことが重要です。
IN PRACTICE
具体例で考える
初回会議で発言が少ないため、PMが担当範囲と相談先を説明し、各自から期待と懸念を一つずつ聞きます。
理解を助けるための架空の例です。目的は何か
自分の役割は何か
誰へ相談するか
本文の考え方を整理した独自の簡略図です。要素の配置は重要度の順位を示しません。
ここは誤解しやすい
対立が見えないから、すでに十分に協力できているとは限りません。
PROXIA INSIGHTS
考え方を、実務へつなぐ
PMとPMOの違いとは?役割から考える支援の選び方 ↗この知識を、組織の力へ。
