人・チーム
機能型組織
Functional Organization
読み:きのうがたそしき
営業、開発、財務などの職能を基本単位とし、職能管理者の指揮系統で仕事を進める組織構造です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
同じ専門分野の人が一つの部門に集まる形です。専門性を育てやすい一方、複数部門にまたがる案件では、誰が全体をまとめるかを決める必要があります。
02実務者向け
仕事でどう使うか
PMは各部門の責任者と作業、要員、優先順位を合意します。案件の調整役にどの権限があるかを明確にし、部門をまたぐ成果物と受渡し条件、判断が止まったときの経路を決めます。
03専門家向け
判断を一段深める
職能型でもプロジェクト運営は可能です。構造名だけでPMの権限や調整速度を決めつけず、実際の評価制度、資源配分、会議体を確認します。専門最適と案件全体の最適を調整する仕組みが重要です。
IN PRACTICE
具体例で考える
架空の新製品案件で開発、営業、法務が各部門長の下で作業し、PMは週次会議で受渡しと優先順位を調整します。
理解を助けるための架空の例です。職能別の専門家
部門責任者の配分
案件全体の調整
職能と案件の関係を示す簡略図で、正式な組織図ではありません。
ここは誤解しやすい
部門へ依頼すれば自動的に案件が優先されるとは限りません。要員の確約を確認します。
PROXIA INSIGHTS
考え方を、実務へつなぐ
PMとPMOの違いとは?役割から考える支援の選び方 ↗この知識を、組織の力へ。
