リスク・課題
ハザード
Hazard
読み:はざーど
人の負傷や健康被害、物的損害などの危害を生じさせる可能性を持つ源や状況です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
むき出しの回転部分や有害な物質など、危険のもとになるものを指します。それに人がどう接し、どれほど害が起こり得るかを考えるのがリスクの評価です。
02実務者向け
仕事でどう使うか
設備、物質、作業、周辺条件から危害源を洗い出します。誰がどの状況でさらされるかを確認し、除去、代替、隔離などの対策を検討します。
03専門家向け
判断を一段深める
安全分野ではハザードとリスクを区別して扱います。ハザードが同じでも、曝露や防護策によって危害の起こりやすさと大きさは変わります。
IN PRACTICE
具体例で考える
架空の機器設置で高温配管をハザードとして挙げ、人が通る動線に近いため隔離と表示を設け、保守時の接触も確認します。
理解を助けるための架空の例です。危害の源
接触・曝露の条件
危害と防護策
安全の代表例を示す概念図で、特定設備の安全設計ではありません。
ここは誤解しやすい
危険の源を挙げただけで、曝露や対策を含むリスク評価まで終えたとは考えません。
この知識を、組織の力へ。
