日程・進捗
ラグ
Lag
読み:らぐ
先行条件が満たされてから後続の開始・終了を認めるまでに置く、待ち時間や間隔です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
申請後の審査待ち、施工後の乾燥など、前後の仕事の間に必要な時間を表します。作業の遅れ一般を指す言葉ではありません。
02実務者向け
仕事でどう使うか
必要な間隔の理由と単位、使うカレンダーを確認します。管理すべき作業や不確かな待ち時間であれば、ラグではなく独立した作業として表すことを検討します。
03専門家向け
判断を一段深める
固定のラグは進捗を直接更新できず、遅延の理由を見えにくくすることがあります。担当や成果のある活動を隠さず、予測が変わる待ちは根拠を点検して更新します。
IN PRACTICE
具体例で考える
塗装後、条件に応じて定めた乾燥時間を置いてから次の処理を始める場合、その間隔を適切な暦で日程へ反映します。
理解を助けるための架空の例です。先行作業の完了
必要な待ち時間
後続の開始可能時点
待ちの単純例です。管理すべき仕事は独立したアクティビティとして扱います。
ここは誤解しやすい
余裕を持たせたいという理由だけで、根拠のない長いラグを挿入しないようにします。
この知識を、組織の力へ。
