人・チーム
正当な権限による影響力
Legitimate Power
読み:せいとうなけんげんによるえいきょうりょく
組織や社会が認める役職・役割に基づき、行動を求められる影響力です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
担当役職に決める権限があると認められているため、その範囲での指示や決定が受け入れられます。
02実務者向け
仕事でどう使うか
PMは任命文書や規程で決裁・指示の範囲を確認します。他部門や委託先に及ぶ権限を推測せず、必要な判断者や正式な承認経路を合意します。
03専門家向け
判断を一段深める
正当性は肩書だけでなく、権限範囲や手続への理解に支えられます。権限内でも情報不足や不公正な運用があれば信頼を損なうため、理由を説明する責任が残ります。
別名・略語:正当的パワー、正統的権力
IN PRACTICE
具体例で考える
PMが100万円以下の支出を承認できる場合でも、要員の所属変更は部門長の決裁が必要だと確認して進めます。
理解を助けるための架空の例です。正式な任命
認められた判断範囲
規程に沿う実行
本文の考え方を整理した独自の簡略図です。要素の配置は重要度の順位を示しません。
ここは誤解しやすい
プロジェクト全体の責任者だから、すべての決裁権を持つとは限りません。
PROXIA INSIGHTS
考え方を、実務へつなぐ
PMとPMOの違いとは?役割から考える支援の選び方 ↗この知識を、組織の力へ。
