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費用・見積り

ライフサイクル・コスト

Life-cycle Cost

読み:らいふさいくるこすと

企画・取得から運用・保守・廃止まで、対象の生涯にわたって発生する費用です。

まず意味をつかむ

購入価格だけでなく、使い続ける間と使い終わるときの費用も含めます。導入時に安い案が、長い目でも安いとは限りません。

仕事でどう使うか

評価期間と費目をそろえ、導入費、保守、教育、更新、撤去を見積もります。長期間の比較では価格変動や割引の前提も示します。

判断を一段深める

対象の寿命や利用量の仮定で結果が変わります。便益の評価期間と費用の評価期間を不整合にしたり、期間外の残存価値を見落としたりしないことが重要です。

IN PRACTICE

具体例で考える

本体300万円の設備に、5年間の保守200万円、撤去30万円が必要なら、その範囲の生涯費用は530万円です。

理解を助けるための架空の例です。
購入後の費用も含む
取得300万円
保守5年200万円
撤去30万円

理解のために条件を限定した架空の比較です。実際の費目・権限・計上ルールは組織ごとに確認します。

ここは誤解しやすい

取得価格だけで案を選ぶと、後年の負担を別部門へ押し付けることがあります。

この知識を、組織の力へ。

知識を、現場で使える力へ。

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