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運用・サービス

平均検知時間(MTTD)

Mean Time to Detect

読み:へいきんけんちじかん

障害が発生してから、その障害を検知するまでの時間を、対象事例で平均した指標です。

まず意味をつかむ

問題が起きてもすぐ分かるとは限りません。気付くまでにどれだけかかったかを測り、監視や利用者からの報告の仕組みを改善します。

仕事でどう使うか

発生時刻と検知時刻の定義、対象期間、事例の範囲をそろえます。時刻が不明な事例は扱いを明記し、平均と個々の長い事例を併せて分析します。

判断を一段深める

発生時刻を正確に特定できない場合があります。推定の精度や除外した事例により値が変わるため、単純なチーム間順位にせず、検知経路と失敗要因の改善へ使います。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の3障害の検知が2分、4分、9分後なら、平均検知時間は5分です。9分の事例は別途原因を調べます。

理解を助けるための架空の例です。
発生から検知まで
障害が発生
監視等で検知
事例ごとの時間を平均

発生時刻の推定条件も記録します。

ここは誤解しやすい

復旧までの時間ではありません。検知、認知、修復という段階の起点と終点を分けます。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

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