基本概念
組織のプロセス資産
Organizational Process Assets
読み:そしきのぷろせすしさん
組織が蓄積し、プロジェクトで再利用できる手順・様式・知識などの資産です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
計画書のひな型、過去の実績、失敗から得た注意点など、仕事の進め方を助ける組織内の蓄積を指します。
02実務者向け
仕事でどう使うか
利用できる標準、過去の記録、教訓を探し、案件に合うものを選びます。使った後に改善点を残し、次の案件でも利用できる状態に更新します。
03専門家向け
判断を一段深める
以前の案件の条件と今回の条件が違えば、実績や手順をそのまま適用できません。版、出所、適用範囲、更新責任を明らかにして、古い資産の誤用を防ぎます。
別名・略語:OPA、OPAs
IN PRACTICE
具体例で考える
過去の研修開催チェックリストを参考にしつつ、今回はオンライン開催なので、接続確認と録画の同意確認を追加します。
理解を助けるための架空の例です。過去の手順と実績
今回の条件で選別
改善して次へ残す
組織の資産を使い、育てる流れの例です。全項目の適用を求めません。
ここは誤解しやすい
標準の書式があることと、その内容が今の案件に適切であることは別です。
PROXIA INSIGHTS
考え方を、実務へつなぐ
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