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基本概念

組織のプロセス資産

Organizational Process Assets

読み:そしきのぷろせすしさん

組織が蓄積し、プロジェクトで再利用できる手順・様式・知識などの資産です。

まず意味をつかむ

計画書のひな型、過去の実績、失敗から得た注意点など、仕事の進め方を助ける組織内の蓄積を指します。

仕事でどう使うか

利用できる標準、過去の記録、教訓を探し、案件に合うものを選びます。使った後に改善点を残し、次の案件でも利用できる状態に更新します。

判断を一段深める

以前の案件の条件と今回の条件が違えば、実績や手順をそのまま適用できません。版、出所、適用範囲、更新責任を明らかにして、古い資産の誤用を防ぎます。

別名・略語:OPA、OPAs

IN PRACTICE

具体例で考える

過去の研修開催チェックリストを参考にしつつ、今回はオンライン開催なので、接続確認と録画の同意確認を追加します。

理解を助けるための架空の例です。
知識を再利用する
過去の手順と実績
今回の条件で選別
改善して次へ残す

組織の資産を使い、育てる流れの例です。全項目の適用を求めません。

ここは誤解しやすい

標準の書式があることと、その内容が今の案件に適切であることは別です。

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