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調達・契約

成果基準作業記述書(PWS)

Performance Work Statement

読み:せいかきじゅんさぎょうきじゅつしょ

必要なサービスの結果を測定可能な形で記述し、履行の水準を確認できるようにする作業記述書。

まず意味をつかむ

機器保守を頼むとき、点検の一つ一つのやり方まで書く代わりに、どの状態を保ち、障害後どれだけで復旧するかを示す。

仕事でどう使うか

サービスの対象、稼働時間帯、性能基準、測定方法、障害時の扱いを明確にする。発注側の監視計画と照合して、同じ条件で結果を確認できるようにする。

判断を一段深める

米国FARのPWSでは、可能な範囲で業務の実施方法よりも求める結果を記述し、測定可能な性能基準を使う。目標を提示するSOOから受注者がPWSを提案する場合とは文書の役割が異なる。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の連邦設備保守で、重要設備の復旧時間と記録すべき時点を定義し、運用ログから月ごとに達成を確認した。

理解を助けるための架空の例です。
サービスを測定できる結果で記す
必要なサービス状態を定義
性能と測定を記述
運用記録で結果を確認

記述書の基準と、監視側で取得する証拠をつなぐ。

ここは誤解しやすい

作業時間だけを指定すると、必要な稼働状態や、復旧後の確認を発注者と受注者で共有できない。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

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