アジャイル
パーソナルカンバン
Personal Kanban
読み:ぱーそなるかんばん
個人の仕事を見えるようにし、同時に抱える作業を制限して進める方法です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
やることを頭の中だけに置くと、急な依頼で何を中断したか分からなくなります。仕事を並べ、今いくつ進めているかを確認して、まず終えるものを選びます。
02実務者向け
仕事でどう使うか
自分の仕事の流れに合う列を作り、作業をカード等で示します。着手中の上限を決め、急ぎの割込みでも新しい仕事を増やす前に、何を終えるか中断するか判断します。
03専門家向け
判断を一段深める
単なる個人のタスク一覧と異なり、見える化とWIP制限を組み合わせる点が重要です。チーム全体の依存や優先順位は個人だけで決められないため、必要な調整は別に行います。
IN PRACTICE
具体例で考える
架空のPMが資料作成、課題確認、会議準備を並べ、着手中は2件までと決めて、作りかけの報告書を終えてから次を始めます。
理解を助けるための架空の例です。待ちの仕事
着手中は2件まで
終えた仕事
個人の簡略ボード例で、仕事の価値や優先順位は別途判断します。
ここは誤解しやすい
未完了の仕事を列の外へ隠すと、抱えている量を判断できなくなります。
この知識を、組織の力へ。
