PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / 基本概念 / 予測型ライフサイクル

基本概念

予測型ライフサイクル

Predictive Life Cycle

読み:よそくがたらいふさいくる

範囲や進め方を早い段階で詳しく決め、その計画を基準に進めるライフサイクルです。

まず意味をつかむ

必要な成果が比較的はっきりしている仕事で、先に設計や日程を整え、実行と実績を比べながら進める方法です。

仕事でどう使うか

要求の確かさ、変更の費用、承認の必要性を確認して採用します。計画との差異を追い、変更が必要なら影響を評価して基準を更新します。

判断を一段深める

予測型でも学習や変更は起こります。初期計画を絶対視せず、不確かな部分を試行で解消してから基準化するなど、予測できる範囲を根拠付きで広げることが大切です。

IN PRACTICE

具体例で考える

会場と実施内容が決まった社内研修で、教材完成日、募集締切、開催日を計画し、その日程に沿って準備を管理します。

理解を助けるための架空の例です。
計画を基準に管理
範囲を具体化
承認計画で実行
差異と変更を判断

計画と統制の関係です。必要な変更を禁止する流れではありません。

ここは誤解しやすい

最初にすべて正確に予測できる、という意味ではありません。

PROXIA INSIGHTS

考え方を、実務へつなぐ

関連記事を読む ↗

この知識を、組織の力へ。

知識を、現場で使える力へ。

実践型プロジェクトマネジメント研修を見る ↗