基本概念
PRINCE2®
PRINCE2 Project Management
読み:ぷりんすつー
事業上の理由、役割、段階ごとの判断や管理などを体系化した、プロジェクトマネジメントの方法論です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
誰が何を決め、どの段階で継続を判断するかをそろえて、プロジェクトを組織的に進めるための枠組みです。同名の関連資格もありますが、方法論そのものとは区別します。
02実務者向け
仕事でどう使うか
取り組みを続ける理由、責任分担、管理する段階、計画や変更の判断を明確にします。公式の方法を学んだうえで、案件の規模・複雑さ・組織の条件へ合わせて適用します。
03専門家向け
判断を一段深める
PRINCE2 Project ManagementのVersion 7は、原則・プラクティス・プロセスに加えて人の要素などを扱います。方法の名称だけを導入して文書を増やすのではなく、判断と責任が実際に機能するよう調整することが重要です。
別名・略語:PRINCE2、PRINCE2 Project Management、プリンス2
IN PRACTICE
具体例で考える
設備更新で、次段階へ進む前に事業上の必要性と残る見込みを確認し、PMが判断できる範囲と、上位へ判断を求める条件を定めます。
理解を助けるための架空の例です。事業上の必要性
役割と段階の管理
案件に応じて調整
独自の適用の観点を並べています。公式のPRINCE2プロセス図の転載ではありません。
ここは誤解しやすい
資格を取得することと、組織の案件へ方法論を適切に適用できることは同一ではありません。
PROXIA INSIGHTS
考え方を、実務へつなぐ
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