プロダクト・顧客価値
課題インタビュー
Problem Interview
読み:かだいいんたびゅー
解決案を先に売り込まず、対象者の課題、実際の経験、現在の対処を探るインタビューです。
01初心者向け
まず意味をつかむ
作りたい機能への賛成を集めるのではなく、相手が最近何に困り、どう乗り切ったかを聞きます。本当に解く価値のある問題かを理解するために行います。
02実務者向け
仕事でどう使うか
対象の経験を持つ人を選び、最近の具体的な場面をたどります。頻度、影響、今使う代替手段、支払っている手間や費用を聞き、観察と推測を分けて記録します。
03専門家向け
判断を一段深める
「その問題は重要ですか」と直接誘導すると、礼儀上の賛成が得られがちです。一人の発言を市場全体へ一般化せず、異なる条件の対象者や行動データでも確かめます。
IN PRACTICE
具体例で考える
架空の現場管理で、担当者に先週の報告書作成を振り返ってもらい、入力より承認待ちのやり直しが負担だと分かります。
理解を助けるための架空の例です。実際の出来事
困りごとと対処
課題の影響を理解
過去の具体的な経験から課題を調べる流れを簡略化しています。
ここは誤解しやすい
インタビューを新機能の説明会にしないよう、最初は相手の経験を聞きます。
この知識を、組織の力へ。
