プロダクト・顧客価値
プロダクトアナリティクス
Product Analytics
読み:ぷろだくとあなりてぃくす
利用者の行動や成果のデータを分析し、プロダクトの理解と改善判断へ生かす活動です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
どの機能が使われ、どこで止まり、使い続けられているかを調べます。数字を並べるだけでなく、利用者の体験や価値と結び付けて考えます。
02実務者向け
仕事でどう使うか
判断したい問いからイベントや属性の定義を決め、計測の正確さを確認します。ファネル、継続、コホートなどを目的に応じて使い、調査や実験と組み合わせます。
03専門家向け
判断を一段深める
計測漏れ、二重記録、定義変更、対象の偏りが結論へ影響します。また、行動の相関から動機や因果を断定しないことが重要です。個人情報や同意の扱いを対象に合わせて確認し、分析量より実際に改善へつながった判断を重視します。
IN PRACTICE
具体例で考える
講座閲覧から申込までの離脱を調べ、特定の画面で止まる傾向を見つけます。利用者との対話で理由を確かめ、改善後も完了と継続を確認します。
理解を助けるための架空の例です。問いと計測定義
行動・継続を分析
調査・実験で判断を補う
分析の役割を示す図です。特定ツールの仕様や個人追跡を推奨するものではありません。
ここは誤解しやすい
計測できる行動だけを顧客価値のすべてとみなしたり、数字から心情を決め付けたりしないようにします。
この知識を、組織の力へ。
