PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / プロダクト・顧客価値 / プロダクトデリバリー

プロダクト・顧客価値

プロダクトデリバリー

Product Delivery

読み:ぷろだくとでりばりー

選んだ解決策を、必要な品質を備えた利用可能なプロダクトとして実現し届ける活動です。

まず意味をつかむ

よい案を考えるだけでなく、作り、確かめ、利用できる状態へつなげます。提供後の運用や結果からの学習も、プロダクトの改善へ関係します。

仕事でどう使うか

完成と提供に必要な条件をそろえ、小さな成果を統合・検証します。進捗だけでなく、品質、運用準備、利用者が使える状態を確認します。

判断を一段深める

探索と提供は固定された別部門の仕事ではなく、相互に学ぶ活動です。予定どおり出したことだけを成功とすると、利用されない機能を増やす場合があります。信頼性と予測可能性を保ちつつ、提供後の価値や課題を探索へ戻すことが重要です。

IN PRACTICE

具体例で考える

検索改善の案を実装し、既存予約との連携や必要な品質を確認して公開します。公開後の検索利用と予約完了の変化を調べ、次の改善へつなげます。

理解を助けるための架空の例です。
案を使える成果へつなぐ
実装と必要な検証
利用できる状態で提供
結果を次の学習へ

提供活動の概念図です。すべての仕事を同じ工程へ固定するものではありません。

ここは誤解しやすい

デリバリーを、実装担当がコードを書き終えることだけに限定しないようにします。

この知識を、組織の力へ。

知識を、現場で使える力へ。

実践型プロジェクトマネジメント研修を見る ↗