PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / プロダクト・顧客価値 / プロダクトディスカバリー

プロダクト・顧客価値

プロダクトディスカバリー

Product Discovery

読み:ぷろだくとでぃすかばりー

利用者の課題と、価値・使いやすさ・実現可能性などを確かめ、何を作るべきかを探る活動です。

まず意味をつかむ

思い付いた機能をすぐ本格開発する前に、本当に必要か、使えるかを小さく確かめます。調査や試作品を使い、誤った投資を減らすための学習です。

仕事でどう使うか

目指す成果と不確かな仮説を明らかにし、利用者の話や実験から情報を得ます。価値、使いやすさ、技術、事業上の成立条件を複数の専門性で確認します。

判断を一段深める

調査を行っても、結果に応じて案を変えなければ効果は限られます。ディスカバリーは正解を一度に確定する工程ではなく、提供後も続く学習です。調査量や試作品の数を成果とせず、重要な不確実性が減り判断が変わったかを確かめます。

IN PRACTICE

具体例で考える

予約の離脱原因を通知不足と思っていましたが、利用者との対話で空き日程の見つけにくさが分かりました。機能案を変更し、小さな検索試作を確かめます。

理解を助けるための架空の例です。
不確実性を学習で減らす
利用者の課題
仮説を小さく検証
作る・変える・止める

探索の判断を示す架空例です。必ず実装へ進む手順ではありません。

ここは誤解しやすい

関係者への要望聞き取りだけで、作る価値が検証できたと判断しないようにします。

この知識を、組織の力へ。

知識を、現場で使える力へ。

実践型プロジェクトマネジメント研修を見る ↗