PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / 組織変革・学習 / 行動変化の段階指標

組織変革・学習

行動変化の段階指標

Progress Markers

読み:こうどうへんかのだんかいしひょう

行動変化の段階指標は、アウトカム・マッピングで、協働相手が行動を始め、深めていく様子を捉える観察項目です。

まず意味をつかむ

最初は勉強会に顔を出すだけだった人が、自分の職場で新しい手順を試し、最後は同僚に教えるようになることがあります。その変化を段階ごとに見ます。

仕事でどう使うか

相手ごとに、早期に見られそうな反応、望ましい実践、定着を示す行動を記述します。観察した場面と根拠を残し、相手の状況に合わせて働きかけを変えます。

判断を一段深める

人や組織の変化は常に同じ順に進みません。段階を必ず経る工程と扱わず、行動が持続する条件や、前段階に戻った理由を見ます。観察結果を単純に合算して効果量とすることは避けます。

IN PRACTICE

具体例で考える

支援する店舗が廃棄の記録を始め、発注量を見直し、他店にも手順を共有するまでの行動を観察します。

理解を助けるための架空の例です。
自律的な行動への兆候を追う
初期の反応
継続的な実践
自律的な展開

協働相手の行動が深まる兆候を段階別に記す。

ここは誤解しやすい

目標を達成したかの採点だけに使うと、予想していなかった行動や後戻りから学びにくくなります。

PROXIA INSIGHTS

考え方を、実務へつなぐ

PMとPMOの違いとは?役割から考える支援の選び方 ↗

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

PM・PMO実行支援を見る ↗