対話・情報共有
プロジェクト状況報告書
Project Status Report
読み:ぷろじぇくとじょうきょうほうこくしょ
基準日時点の進捗、見通し、課題、必要な判断を関係者へ伝える定期報告書です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
案件が今どうなっていて、今後どうなりそうかを共有する報告です。「作業したこと」の羅列だけでなく、予定との差、困っている点、支援してほしいことを伝えます。
02実務者向け
仕事でどう使うか
PMは報告対象期間とデータ日付を決め、承認済み基準、実績、最新予測を分けます。重大課題と次期の節目、判断依頼を短くまとめ、詳しい情報は課題表や日程表へリンクさせます。
03専門家向け
判断を一段深める
報告頻度は意思決定の速度と案件の変動性に合わせます。数値の確度と未確認部分を明示し、報告のための二重入力を減らしつつ、過去報告を上書きせず変化を追えるようにします。
IN PRACTICE
具体例で考える
架空の開発案件では隔週報告に「試験完了は予定より3日遅れる見込み。追加環境の承認を金曜までに依頼」と記載します。
理解を助けるための架空の例です。基準と実績
完了までの見通し
判断と支援の依頼
定期報告に必要な情報の関係を示します。
ここは誤解しやすい
実績と予測を混ぜたり、悪い情報を会議直前まで保留したりすると対応が遅れます。
PROXIA INSIGHTS
考え方を、実務へつなぐ
PMとPMOの違いとは?役割から考える支援の選び方 ↗この知識を、組織の力へ。
