人・チーム
同一視による影響力
Referent Power
読み:どういつしによるえいきょうりょく
人への尊敬や親近感、価値観への共感を基に、周囲の判断や行動へ及ぼす影響力です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
この人のように行動したい、この人と協力したいという気持ちが、周囲の判断や行動を動かします。
02実務者向け
仕事でどう使うか
PMは約束を守り、公平に接し、自ら実行する姿勢を示します。個人への好意だけで決めず、提案の根拠と責任範囲も明確にします。
03専門家向け
判断を一段深める
同一視は信頼形成を助けますが、異論を言いにくくすることもあります。人気や帰属意識が合理的な評価を置き換えないよう、別の意見を意図的に集めます。
別名・略語:準拠的パワー、参照パワー
IN PRACTICE
具体例で考える
難しい問い合わせにも丁寧に対応するリーダーを見て、若手が同じように相手の懸念を先に聞く行動を取り入れます。
理解を助けるための架空の例です。行動への尊敬
協力したい気持ち
判断根拠の別途確認
本文の考え方を整理した独自の簡略図です。要素の配置は重要度の順位を示しません。
ここは誤解しやすい
好かれている人の案だからという理由だけで、妥当性を確かめず採用しないようにします。
PROXIA INSIGHTS
考え方を、実務へつなぐ
PMとPMOの違いとは?役割から考える支援の選び方 ↗この知識を、組織の力へ。
