アジャイル
リプレニッシュメント
Replenishment
読み:りぷれにっしゅめんと
取り組む候補から、次に流れへ取り込む仕事を選び補充する活動です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
空きができたときに何を始めるかを、価値や準備状況を見て決めます。バックログがあるからといって、すべてを同時に着手するわけではありません。
02実務者向け
仕事でどう使うか
受入れ余力、優先順位、必要情報、依存関係を確認します。選ぶ頻度や参加者を仕事に合わせ、選択済みの仕事と単なる要望を区別します。
03専門家向け
判断を一段深める
補充の会議を設けること自体が目的ではありません。意思決定が遅ければ流れを止め、選び過ぎればWIPを増やします。需要の変動と能力に合うタイミングを選び、順序の根拠や準備不足の項目も見えるようにすることが大切です。
IN PRACTICE
具体例で考える
週初めに対応枠の空きと顧客影響を見て、候補十件から三件を選びます。情報不足の依頼は着手扱いにせず、確認すべき条件を依頼者へ返します。
理解を助けるための架空の例です。候補と優先理由
受入れ余力を確認
選択した仕事を補充
カンバンの運用で使われる補助的活動の例です。固定の会議頻度を指定しません。
ここは誤解しやすい
候補一覧へ追加することと、流れへ着手対象として補充することを混同しないようにします。
この知識を、組織の力へ。
