人・チーム
報酬による影響力
Reward Power
読み:ほうしゅうによるえいきょうりょく
相手にとって価値のある報酬や機会を提供できることによる影響力です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
評価、学習機会、担当業務など、相手が望むものを与えられる立場が行動への働きかけにつながります。
02実務者向け
仕事でどう使うか
PMは自分が約束できる報酬や機会を確認し、基準を透明にします。成果だけでなく協力や問題報告も認め、達成しやすい数字への偏りを防ぎます。
03専門家向け
判断を一段深める
報酬が相手にとって魅力的とは限りません。また、条件の置き方で内発的な動機や公正感を損なうことがあります。本人の価値観とチーム全体への影響を確かめます。
別名・略語:報酬的パワー
IN PRACTICE
具体例で考える
難しいレビューを担当した人に、希望していた技術勉強会での発表機会を提案し、参加の意思を本人に確認します。
理解を助けるための架空の例です。本人にとっての価値
公平な条件
実際に提供できる機会
本文の考え方を整理した独自の簡略図です。要素の配置は重要度の順位を示しません。
ここは誤解しやすい
権限のない昇進や報酬を約束すると、関係者の信頼を失います。
PROXIA INSIGHTS
考え方を、実務へつなぐ
PMとPMOの違いとは?役割から考える支援の選び方 ↗この知識を、組織の力へ。
