プロダクト・顧客価値
RICEスコア
RICE Scoring
読み:らいすすこあ
到達人数・影響・確信度・労力を使い、プロダクト改善案の優先順位を比較する方法です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
よさそうな案を感覚だけで並べるのでなく、誰へどれくらい効き、根拠がどの程度あり、どれだけ力が必要かを同じ観点で考えます。
02実務者向け
仕事でどう使うか
Reach×Impact×Confidence÷Effortでスコアを算出します。対象期間、影響の尺度、確信度の表記、労力の単位をそろえ、根拠を記録します。
03専門家向け
判断を一段深める
数値化しても主観や不確実性は残ります。依存関係、必須の品質、契約や戦略上の条件も考慮し、点数順だけで決めないことが重要です。確信度を80%なら0.8として計算するなど、尺度を明示して恣意的な値の調整を防ぎます。
別名・略語:RICE
IN PRACTICE
具体例で考える
月間到達100人、影響2、確信度0.8、労力4人月ならスコアは40です。別案も同じ期間と尺度で計算し、依存や必須条件を加味して選びます。
理解を助けるための架空の例です。到達×影響×確信度
労力で割る
前提と依存も判断
架空の算式の説明図です。スコアを絶対的な価値や収益の金額とは扱いません。
ここは誤解しやすい
対象期間や労力の単位が異なる案を、そのまま同じ表の点数で比べないようにします。
この知識を、組織の力へ。
