リスク・課題
リスクエクスポージャー
Risk Exposure
読み:りすくえくすぽーじゃー
不確かな出来事にさらされている程度や、そこから生じ得る影響の大きさです。
01初心者向け
まず意味をつかむ
どれくらい危険や好機の影響を受ける立場にいるかを捉えます。扱う目的によって、件数、金額、評価点などで表します。
02実務者向け
仕事でどう使うか
対象と期間をそろえ、発生確率、影響、対策後の状態を記録します。金額で扱うのか、組織独自のスコアで扱うのかを報告に明示します。
03専門家向け
判断を一段深める
この語の測定方法は一つに固定されません。確率と影響を掛けた値だけでは、損失の上限や複数リスクの連動を十分に示せないため、指標の定義と限界を添えます。
別名・略語:リスクへのさらされ方
IN PRACTICE
具体例で考える
海外調達が一社に集中している案件で、遅延時の追加費用だけでなく、止まる工程と対象部品数も示します。
理解を助けるための架空の例です。対象:海外調達20品目
想定:納品が2週間遅延
影響:3工程が停止
特定の尺度による計算式ではなく、対象と想定影響の対応を示す例です。
ここは誤解しやすい
異なる尺度のリスクスコアを、そのまま金額のように合計しないようにします。
この知識を、組織の力へ。
