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IT・システム開発

RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)

Robotic Process Automation

読み:あーるぴーえー

定めたルールに沿う画面操作や転記などを、ソフトウェアのロボットに任せる方法です。

まず意味をつかむ

毎回同じ画面を開き、決まった欄へ値を転記するような仕事を自動化します。例外処理や内容の判断が必要な場面は、担当者に戻します。

仕事でどう使うか

PMは処理の頻度、入力の形式、画面変更の予定を調べ、適用範囲を決めます。権限、ログ、例外時の連絡先、途中失敗した作業の再開方法を準備します。

判断を一段深める

画面に依存する自動化は導入しやすい一方、画面の変更で止まることがあります。直接連携の方法が使える場合は、構築の容易さと運用の保守費を比較します。

別名・略語:RPA

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の購買案件で、承認済みの注文データを転記する処理だけを自動化し、取引先名が一致しない場合は担当者へ通知します。

理解を助けるための架空の例です。
定型操作を任せる範囲
入力条件を確認
ルールどおり転記
例外を担当者へ戻す

定型の処理と例外を分けて運用します。

ここは誤解しやすい

作業手順に矛盾がある状態で自動化すると、誤った処理を速く繰り返すおそれがあります。

この知識を、組織の力へ。

AIを、プロジェクトの実践へ。

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