人・チーム
自己決定理論
Self-Determination Theory
読み:じこけっていりろん
人の動機づけを、自律性・有能感・関係性などの欲求との関係から捉える理論です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
自分で納得して取り組めるか、できる手応えがあるか、人とつながっているかが、意欲の質に関わると考えます。
02実務者向け
仕事でどう使うか
PMは目標の理由を説明し、選べる方法を残します。達成可能な挑戦と具体的な反応、相談できる関係を整え、本人の受け止め方を確かめます。
03専門家向け
判断を一段深める
自律性は一人で何でも行うことではなく、自分の意思で行動を引き受ける感覚です。三つの欲求を機械的に点数化して人を操作するのでなく、環境を見直す視点として使います。
別名・略語:SDT
IN PRACTICE
具体例で考える
新しい報告書式を強制する前に目的を説明し、入力方法の選択、練習の機会、質問できる担当を用意します。
理解を助けるための架空の例です。自律性:納得して選ぶ
有能感:できる手応え
関係性:つながりと支援
本文の考え方を整理した独自の簡略図です。要素の配置は重要度の順位を示しません。
ここは誤解しやすい
自由にさせるだけでは、有能感や関係性の支援が不足することがあります。
PROXIA INSIGHTS
考え方を、実務へつなぐ
PMとPMOの違いとは?役割から考える支援の選び方 ↗この知識を、組織の力へ。
