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プロダクト・顧客価値

サービスブループリント

Service Blueprint

読み:さーびすぶるーぷりんと

利用者との接点と、それを支える表側・裏側の活動や仕組みを対応付けたサービス設計の図です。

まず意味をつかむ

利用者から見える体験だけでなく、裏で誰が何をしているかも整理します。接点での問題と、業務やシステム上の原因を一緒に考えるために使います。

仕事でどう使うか

対象の利用シナリオを決め、利用者の行動、見える応対、裏側の業務、支援する仕組みを対応付けます。受渡しや責任が曖昧な箇所を見つけ、改善を検討します。

判断を一段深める

現状と理想の姿を混ぜると、どこに課題があるか分かりにくくなります。調査で確認したことと仮定も分けます。図は特定のシナリオのモデルであり、例外や容量、品質条件など、別途検討すべき運用上の論点も残ることに注意します。

IN PRACTICE

具体例で考える

受講案内が遅れる原因を、申込者の接点だけでなく、入金照合、講師連絡、メール送信の裏側へ対応付けます。手作業の受渡しで止まる場所を改善します。

理解を助けるための架空の例です。
接点と裏側の活動を対応
利用者に見える体験
表側の応対
裏側の業務と支援

三層の関係を簡略化した独自図です。特定の標準様式や全例外を示していません。

ここは誤解しやすい

利用者の流れだけを描いた図と、裏側の活動まで対応付けたブループリントを区別します。

この知識を、組織の力へ。

知識を、現場で使える力へ。

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