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アジャイル

スプリントバックログ

Sprint Backlog

読み:すぷりんとばっくろぐ

スプリントゴール、選択した項目、インクリメントを届ける計画をまとめた、開発者のための作成物です。

まず意味をつかむ

今のスプリントで何を目指し、どんな仕事をどう進めるかを見えるようにします。開始時に決めた後も、分かったことに応じて更新します。

仕事でどう使うか

ゴール、選択したプロダクトバックログアイテム、完成までの作業を対応付けます。デイリースクラムで進みを検査できる程度に、現在の状態を反映します。

判断を一段深める

スプリントバックログは外部が固定する指示書ではありません。新しい学習に応じて開発者が更新します。予想と異なる場合は、スプリントゴールを損なわないよう、プロダクトオーナーとスコープを協議することが重要です。

IN PRACTICE

具体例で考える

予約完了をゴールに、入力・確認・通知の項目と作業を整理しました。連携方法が変わったため、開発者が試験作業を追加し、計画を更新します。

理解を助けるための架空の例です。
なぜ・何を・どう進めるか
ゴール:予約を完了
選択項目:入力と通知
実行計画:実装と確認

スプリントバックログの構成を示す架空例です。項目数の固定を表していません。

ここは誤解しやすい

単なる担当者別ToDo一覧ではなく、なぜ取り組むかというゴールも含みます。

参考資料

スクラムガイド(2020年11月)、Ken Schwaber・Jeff Sutherland。日本語訳:角征典・荒本実・和田圭介。CC BY-SA 4.0。原文を参考に独自の説明・架空例・図解を作成。 · 利用条件

解説・具体例・図解は独自に作成しています。

この知識を、組織の力へ。

学習と改善をチームで実践する。

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