人・チーム
トランザクティブ・メモリー
Transactive Memory
読み:とらんざくてぃぶめもりー
チーム内で、誰が何を知っているかを共有し、必要な知識へたどり着く仕組みです。
01初心者向け
まず意味をつかむ
全員がすべてを覚える代わりに、どの問題を誰へ聞けばよいかを互いに知っている状態です。
02実務者向け
仕事でどう使うか
専門分野、経験、相談先を可視化し、共同作業で相手の知識を理解します。交代時は資料だけでなく、知識の所在や外部の相談経路も引き継ぎます。
03専門家向け
判断を一段深める
一人への問い合わせ集中や、特定の人がいないと動けない状態には注意が必要です。誰が知るかの理解と、知識自体の共有・育成を組み合わせて冗長性を保ちます。
IN PRACTICE
具体例で考える
障害の原因が権限設定か業務手順か迷った際、チームがそれぞれの詳しい担当と相談資料の所在をすぐに特定します。
理解を助けるための架空の例です。どの知識が必要か
誰が知っているか
不在時の代替経路
本文の考え方を整理した独自の簡略図です。要素の配置は重要度の順位を示しません。
ここは誤解しやすい
詳しい人を知っているだけで、必要な知識が利用可能とは限りません。
PROXIA INSIGHTS
考え方を、実務へつなぐ
PMとPMOの違いとは?役割から考える支援の選び方 ↗この知識を、組織の力へ。
