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人・チーム

トランザクティブ・メモリー

Transactive Memory

読み:とらんざくてぃぶめもりー

チーム内で、誰が何を知っているかを共有し、必要な知識へたどり着く仕組みです。

まず意味をつかむ

全員がすべてを覚える代わりに、どの問題を誰へ聞けばよいかを互いに知っている状態です。

仕事でどう使うか

専門分野、経験、相談先を可視化し、共同作業で相手の知識を理解します。交代時は資料だけでなく、知識の所在や外部の相談経路も引き継ぎます。

判断を一段深める

一人への問い合わせ集中や、特定の人がいないと動けない状態には注意が必要です。誰が知るかの理解と、知識自体の共有・育成を組み合わせて冗長性を保ちます。

IN PRACTICE

具体例で考える

障害の原因が権限設定か業務手順か迷った際、チームがそれぞれの詳しい担当と相談資料の所在をすぐに特定します。

理解を助けるための架空の例です。
知識の所在を共有
どの知識が必要か
誰が知っているか
不在時の代替経路

本文の考え方を整理した独自の簡略図です。要素の配置は重要度の順位を示しません。

ここは誤解しやすい

詳しい人を知っているだけで、必要な知識が利用可能とは限りません。

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