費用・見積り
未配賦予算
Undistributed Budget
読み:みはいふよさん
承認された仕事の予算のうち、まだ個別の管理単位へ配分されていない部分です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
実施することは決まっていても、担当や詳細へ予算を割り付ける前の状態があります。その予算を見失わずに管理する区分です。
02実務者向け
仕事でどう使うか
対象の承認範囲、配分待ちの理由、責任者、配分期限を記録します。詳細化後に適切なコントロール・アカウントへ移し、履歴を残します。
03専門家向け
判断を一段深める
未知の仕事に備えるマネジメント予備とは性質が異なります。未配賦のまま長く置くと実行計画との接続が弱まり、基準の信頼性が下がります。
IN PRACTICE
具体例で考える
追加承認された100万円の設備対応が詳細化前のため未配賦予算に置き、担当決定後に該当管理単位へ配分します。
理解を助けるための架空の例です。承認済み100万円
管理単位への配分待ち
担当決定後に移管
理解のために条件を限定した架空の比較です。実際の費目・権限・計上ルールは組織ごとに確認します。
ここは誤解しやすい
未配賦予算を、自由に使える余剰資金として扱わないようにします。
この知識を、組織の力へ。
