アジャイル
価値ストリーム
Value Stream
読み:かちすとりーむ
価値ストリームは、顧客や利用者の必要が生じてから価値が届くまでに関わる、一連の活動と情報の流れです。
01初心者向け
まず意味をつかむ
注文が入ってから品物が届くまでを見渡すと、注文確認、準備、発送などの仕事がつながって見えます。
02実務者向け
仕事でどう使うか
始点と終点を利用者の視点から定め、作業時間、待ち、引き渡しの条件を記録して、全体の改善点を探ります。
03専門家向け
判断を一段深める
製品やサービスの種類ごとに流れを見て、部門内の効率化が全体の応答時間や品質を悪化させないかを確認します。
IN PRACTICE
具体例で考える
学校の証明書交付で申請から受取りまでを追うと、確認の作業より別窓口への移送待ちが長いとわかります。
理解を助けるための架空の例です。必要が生じる
活動がつながる
利用者に届く
部門を越えて、利用者の目的が満たされるまでを見ます。
ここは誤解しやすい
部署内だけの業務図では利用者が待つ時間が抜けます。複数部門と外部の担当が行う仕事もたどります。
この知識を、組織の力へ。
