調達・契約
保証条項
Warranty
読み:ほしょうじょうこう
納品後の不具合等について、対応する範囲、方法、期間などを定める保証の取決めです。
01初心者向け
まず意味をつかむ
受け取った後で問題が分かった場合に、誰がどこまで対応するかを決めます。保守サービスと同じとは限りません。
02実務者向け
仕事でどう使うか
保証対象、期間の開始日、申出方法、修理・交換等の方法、除外条件を確認します。法令上の責任や別契約の保守との関係も整理します。
03専門家向け
判断を一段深める
契約上の保証と、適用法に基づく責任は一律に同じではありません。製品の保証だけで関連する停止損失まで補償されるとは限らず、将来残る義務と連絡先を引き継ぐことが重要です。
別名・略語:ワランティー
IN PRACTICE
具体例で考える
納入機器の保証で、保証開始日、対象部品、受付先、出張費の扱い、交換時の手順を受入前に確認します。
理解を助けるための架空の例です。対象:保証する不具合
期間:開始日と期限
方法:連絡・修理・除外条件
保証条項を読む観点です。具体的な保証商品や法的責任を示していません。
ここは誤解しやすい
保証期間内なら、どんな原因の故障も無条件に無料になるとは限りません。
この知識を、組織の力へ。
